もっと前へ、発展は目の前に

日本名刺印刷
New Products 新商品・オススメ商品の紹介
ラミネート加工付きメニューブック
しっかりしたパウチ加工でアルコールで拭くこともでき衛生的。名刺サイズの1枚ものからA4仕上がり三つ折りの長尺、筋入れ加工やリベット留などの冊子にも対応。
ターゲット
おもに飲食店を想定してリリースしましたが、機械装置にひっかけておくマニュアル、ドライバーの各国語トーク手引き、ホテル客室の案内用文書など活用されています。直販はもちろんBtoBでも好評です。
価格帯
A4サイズで1枚150円前後。
数量は1部から10万を超える部数にも対応。
商品への想い
前年に設備した自動ラミネーターをなんとか活用したい想いと、プリントネット社の新商品担当者様のラミネート加工付きのメニュー表を商品化したい想いがマッチしてスピード投入となりました。
ソーシャルディスタンスステッカー
主に床面に貼る「ここでお待ちください」シール。剥がしても糊残りが少ない基材に印刷。表面は滑らないようにマットエンボス加工。
ターゲット
レジや受付の窓口がある小売業店舗やサービスカウンターを有する事業者様。
価格帯
1枚1000円前後
数量は1部から10万を超える部数にも対応。
商品への想い
作れるのに売ったことがない商材のひとつでした・・

小 100×290mm

小 100×290mm

大 200×290mm

大 200×290mm

Company Profile 会社紹介
働きやすい・働きがいのある職場づくり 2019年3月、横浜市泉区に工場を設け、効率の良い機材や資材配置が可能になり「狭さ」や複数の加工場を移動する無 駄から脱却しました。本社店舗(横浜市 中区)では受付、デ ザイン制作、商談を中心に担当し、工場は一丸となって短納印刷物を製造する現場となり仕事のしやすい職場となっています。また、他社ではできない短納期案件に関わり、お客様にお喜びいただけるやりがいを感じられる仕事内容です。
Effects of coronaviruses コロナの影響
2020年非常事態宣言の発出により、名刺の注文がほぼゼロになるほど激減。 突然増えたものは輸入した商品などに貼る国内向けの商品ラベルや新商品のラベルシール印刷案件。 2021年3月現在、柱のひとつであったラミネート加工名刺はゼロのまま。 地元の某国立大学、某市立大学向けのテキスト、シラバス、論文、報告書、学会誌すべてがストップのまま。 少し増えたのは地元のお客様、チラシのポスティングなど紙媒体で販促しようという動き。 補助金を活用したパンフレットやポスター、webを作成して営業力の足しにしようというお客様。
設備
オンデマンド出力(トナー機×6台、水性インクジェット×2台、溶剤インクジェット、UVインクジェット) 、菊全断裁機、四六半裁折機、自動中綴ライン×1、無線綴+三方断裁ライン×1、100μPET両面自動ラミネート機、自動PP貼機、手動コールドラミネーター、カッティングプロッタ、熱圧着機、手動箔押し機、などなど。
店頭(地元)と直受中20%、下請け80%。
企業理念
お客様の仕事に役立つサービスを。
お問合せ先
株式会社日本名刺印刷
〒231-0026 横浜市中区寿町1-3-8 グランネス横濱公園1F
TEL.045-319-4622
FAX.050-3730-3380
HP https://www.jbcp.jp/
会社概要
社   名 株式会社日本名刺印刷
代表取締役 鈴木 堅
設   立 2009年
従 業 員 20人
業 務 内 容 プリントショップの運営、オンデマンド印刷と 付随する加工や作業のサービス 
設   備 オンデマンド出力(トナー機×6台、水性インクジェット×2台、溶剤インクジェット、UVインクジェット) 、菊全断裁機、四六半裁折機、自動中綴ライン×1、無線綴+三方断裁ライン×1、100μPET両面自動ラミネート機、自動PP貼機、手動コールドラミネーター、カッティングプロッタ、熱圧着機、手動箔押し機、などなど。
日本名刺印刷株式会社 鈴木堅
社   名 株式会社日本名刺印刷
氏   名 鈴木 堅
肩   書 代表取締役社長
外部団体の役 プリントネット株式会社 社外取締役
会社に入社するまでの簡単な歴史 前職で名刺印刷ショップのFC本部運営と店舗展開をしていました。25年ほど前、キヤノンのカードプリンタと出会って名刺出力を商売にしたのがきっかけで名刺印刷の仕事を始めました。10年ほど前、名刺印刷ショップの下請け仕事に特化しようと起業しました。
会社の構想(これからどうしていくのか?) ①できない商品、サービスを少しでも少なくする→設備する、または同じ想いの方と協業する。②自社でできることは時間に制約されない体制と仕組みを作る。

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